特別なサウンド
自然へのこだわり
人は生き物であり、自然界の中の一部であるといえます。生き物である以上、自然界に無いものは身体に染みこみません。
それは食べ物であっても、肌につけるものであっても、そして"音"であっても同じはずです。
認知学の創始者シュタイナーではありませんが、自然の流れを取り込むことで生き物は健やかに生きる事ができると考えています。
木というオーガニックな自然界の波長を、余計な添加物を加えずに伝える楽器を使って、はじめて人に喜ばれる音楽が作れると信じています。
Mazik Floorはオーガニックなサウンド、つまり近年で言うロハスなサウンドを持っている事が特別である理由です。
音へのこだわり
身体に良い食品や化粧品はよく見かけますが、身体に良い"音"というものを意識したことはありますか?
今世の中に溢れている音楽、そこで使われている楽器の殆どは身体に良くない音を鳴らしているのです。
添加物の多く入った食べ物を食べたり、科学合成物質で作られた化粧品を使ったりするのは気にしているのに、添加物を大量に含んだ音を聴く事に何故抵抗がないのでしょうか?
簡単に言ってしまえば、MazikFloorの使うギターとベースには添加物が含まれていません。不自然で身体に染みない音を使わないことが、MazikFloorの音なのです。
響きへのこだわり
音の添加物とは何でしょうか?その代表はプラスチックです。
1960年代後半から現在までに作られた弦楽器は、ポリウレタンという素材で塗装されています。
つまり、この40年間、私たちは非自然的な科学合成物質であるプラスチック"ポリウレタン"でコーティングされている楽器の音を聴いているのです。
これは、弦楽器は弦とボディの振動を共鳴させる楽器です。本来は木という自然物質の鳴りを楽しむための弦楽器が、いつしかプラスチックの音に変わり、それが耳に入ってきているわけです。
耳に入ってくる音が化学合成物質である事が、はたして身体にとって良いでしょうか?
この"添加物"であるポリウレタンを一切使わず、昔ながらの綿などセルロースからなる繊維とラッカー樹脂を使って極々薄く塗装された楽器のみを、Mazik Foorは使用しています。
それにより、プラスチックという非自然的な音を排除し、自然の響きをリスナーに伝えています。
木へのこだわり
プラスチックのコップと、純度の高いガラスのグラスがあります。これを「チン!」と鳴らしてみてください。
プラスチックは「コン」という短くて鈍い音を立てるのに対し、純度の高いガラスは「チ~ン!」と鳴り響きませんか?
では同じグラスでも、ヒビが入っているグラスと、ヒビの無いグラスではどうでしょうか?
ヒビが入っていると鳴り響きません。
弦楽器に使われる木も同じ事が言えるのです。
プラスチックでコーティングされた木はプラスチックの音しかしませんが、ラッカーで薄く塗装された木は鳴り響くのです。
そして同じ木であっても、恐ろしいことに殆どの弦楽器は繋ぎ合わせの木を使っています。
2枚から多いもので8枚の木を繋ぎ合わせて作られています。(ひどいものはベニア合板や紙というものもあります)これはヒビの入ったグラスと同じ状態です。
Mazik Floorのギターとベースは、単板・1枚板で作られたものしか使っていません。
つまり、自然の木をそのまま鳴らし、尚且つ添加物であるウレタンでのプラスチックのコーティングをしない、まさに本物の自然の音を奏でているのです。
最近のプラスチック楽器を使ったクラシックコンサートを聴くよりも、MazikFloorのオーガニックな楽器を使ったRockを聴くほうが、身体にとってもいい事なのです。

